【昭和50年8月 日産純正 取扱説明書】スカイライン 2000GT-X 2000GT KGC110 GC110 ケンメリ★1975年8月

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「KGC110 GC110型車/日産スカイライン2000GT-X 2000GT 取扱説明書」になります。 昭和50年8月 日産自動車株式会社発行 横26cm×縦18cm×厚0.3cm 全57ページ 重量 150g ◎管理番号　2011304B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★KGC110 GC110型車/日産スカイライン2000GT-X 2000GT 取扱説明書 ★はじめに ・2ドアハードトップGT ・4ドアセダンGT-X ★あなたに捧ぐ愛の7章 ★キー ★メーターの見方 ・スピードメーター ・タコメーター ・アンメーター ・オイルプレッシャーメーター ・テンプメーター ・フューエルメーター ・時計 ・ルーフコンソール ★スイッチの使い方 ・イグニッションキー ・ライティングスイッチ ・ターンシグナルスイッチ ・ワイパースイッチ ・4ウェイフラッシャースイッチ ・パワーウインドウスイッチ ・フォグランプスイッチ（注文仕様） ★エンジンの始動 ★運転装置 ・ギヤシフトレバー ・チルトハンドル（GT-X） ★車体について ・トランクリッド ・エンジンフード ★室内装備について ・シート ・シートベルト ・サンバイザー ・アシストストラップ ・グローブボックス パッケージトレー ・コンソールボックス ・ルームランプ ★室内をより快適に ・換気および暖房（ヒーター付車） ・センターベンチレーター ・サイドベンチレーター ・ヒーター ・デフロスター ・エアコン（オプション仕様） ・除湿 ・冷房 ・ラジオ ・ステレオ（GT-X） ★品質保証とサービス ★お出かけ前の点検 ・エンジンルーム内の点検 ・エンジンオイル ・冷却水 ・ブレーキ液 ・ニッサンマチック フルード ・燃料の漏れ ★簡単なサービスについて ・タイヤ交換 ・エンジンオイルの交換 ・冷却水の交換 ・ニッサンマチックフルードの補給 ・ファンベルトの張り調整 ・ヒューズの点検交換 ・ランプの交換 ★ガススタンドサービス ・燃料の補給/補給口 ・エンジンフード ・ブレーキクラッチ液 ・ウインドウウォッシャー液 ★走行性能曲線 ・GC110 KGC110 T型車 ・GC110 KGC110 T型車（5速） ・GC110 KGC110 AT型車 ・GC110 KGC110 TK型車 ・GC110 KGC110 TK型車（5速） ・GC110 KGC110 ATK型車 ・4速5速MT/3速トルコンAT ★仕様 ・オプション仕様 ・エアコン装備車 ・寒冷地仕様車 ・5段T/M車 ・燃料タンク55L ・エンジンオイル5.7L ・冷却水9.5L ・タイヤ/165S R14、他 ◎ケンメリ 1972年9月に4代目スカイライン（C110型）としてデビュー。発売当時のコマーシャルで登場したキャッチフレーズ「ケンとメリーのスカイライン」からケンメリと呼ばれるようになりました。累計販売台数はスカイライン史上最多の67万台を記録しました。4ドアセダンについては「ヨンメリ」という愛称で親しまれています。 ◎詳細 「昭和50年8月 日産自動車発行のスカイライン2000GT-X/2000GT 取扱説明書」となります。点検や軽整備などについても簡潔に触れられています。ケンメリを大切に乗られていらっしゃるオーナー様やこれからオーナーを目指す方、プロ業者様におすすめのアイテムとなっています。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや汚れ、染み、経年相応の使用感などございますが破れなどの致命的な損傷はございません。ホッチキスに錆があります。落丁などはございませんが、他に見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

BNR32 日産スカイライン サービス周報 1989年

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「BNR32スカイライン GT-Rサービス周報 R32型4WD車の紹介」になります。 1989年8月　第629号（R32-2） NISSAN スカイライン R32型系4WD車の紹介 日産自動車株式会社発行 横21cm×縦29.5cm×厚み0.6cm 重量 370g ◎管理番号　2405594B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★車両概要 ・車種構成 ・車台打刻実施始番号 ・E-BNR型車 ・BNR32-000001 ・発売車種 ・諸元表 ★エンジン ・エンジン全般 ・RB20型DOHC EGI(ECCS)仕様ターボ チャージャー付エンジン ・エンジン本体 ・シリンダーブロック ・メインベアリングキャップ ・エンジンリヤプレート ・オイルパン ・オイルレベルゲージ ・RB26型DOHC EGI(ECCS)仕様ツインターボ チャージャー付エンジン ・エンジン本体 ・シリンダーブロック ・シリンダーヘッド ・シリンダーヘッドガスケット ・シリンダーヘッドボルト ・ピストン及びピストンピン ・ピストンリング ・コンロッド及びコンロッドベアリング ・クランクシャフト ・メインベアリングキャップ及びベアリング ・リヤオイルシール及びリヤオイルシールリテーナー ・フロントオイルシール ・クランクプーリー ・フライホイール ・エンジンリヤプレート ・補機ベルト ・補機類ブラケット及びベルト張り装置 ・オイルパン ・タイミングベルトカバー ・ロッカーカバー及びオーナメント ・動弁系 ・カムシャフト ・タイミングベルト及びプーリー ・タイミングべルト ・カムプーリー ・クランクタイミングプーリー ・ベルトテンショナープーリー ・アイドラプーリー ・バルブリフター及びシム ・バルブ関連部品 ・バルブスプリングリテーナー ・コレット ・インテークバルブ ・エキゾーストバルブ ・バルブスプリング ・バルブオイルシール ・潤滑系 ・オイルポンプ ・オイルストレーナー ・オイルフィルター及びオイルクーラー、ブラケット ・オイルレベルゲージ ・エンジンオイル交換時期 ・5000km毎、または6ヵ月毎 ・吸排気系 ・外気導入ダクト及びレゾネーター ・エアクリーナー交換時期 ・60,000km毎 ・エアダクト ・インタークーラー ・リサーキュレーションバルブ ・6連式スロットルチェンバー ・アクセルワークユニット ・インテークマニホールドコレクター ・バランスチューブ ・インテークマニホールド ・エキゾーストマニホールド ・ターボチャージャー ・スイングバルブコントローラー ・エキゾーストアウトレット及び水配管、オイル配管 ・ECCS系統 ・ECCS構成部品 ・アクチュエーター系 ・センサー系 ・ECCS回路図 ・ECCSコントロールユニット端子配列 ・燃料噴射制御 ・点火時期制御システム ・アイドル回転数制御システム ・フューエルポンプ駆動制御システム ・過給圧制御システム ・O2センサーヒーター制御 ・エアコンカット制御システム ・補助電動ファン制御システム ・ECCSコントロールユニット ・クランク角センサー ・エアフロメーター ・水温センサー ・吸気温センサー ・O2センサー ・ノックセンサー ・スロットルバルブスイッチ及びスロットルセンサー ・フューエルインジェクター ・フューエルチューブ及びプレッシャーレギュレーター ・フューエルフィルター ・フューエルポンプ ・フューエルポンプコントロールモジュレーター ・パワトラユニット ・イグニッションコイル ・エアレギュレーター ・IAAユニット及びAACバルブ ・エアチェンバー ・過給圧コントロールソレノイド ・ドロッピングレジスター ・燃料蒸発ガス抑止装置 ・ブローバイガス還元装置 ・ブローバイコントロールバルブ ・エンジン電装 ・バッテリー ・オルタネーター/90A ・スターターモーター ・イグニッションコイル ・スパークプラグ ・PFR6A-11/白金プラグ ・冷却系統 ・ラジエーター ・ウォーターポンプ ・サーモスタット ・クーリングファン ・ファンカップリング ・補助電動ファン ・リザーバータンク ・エア抜きコック ・燃焼系統 ・フューエルタンク ・フューエルポンプ ・フューエルゲージユニット ・排気系統 ・エキゾーストシステム ・フロントチューブ ・アフラーASSY ・触媒 ・フレキシブルチューブ ・遮熱板 ・マウンティングインシュレーター ・エンジンコントロール ・エンジンマウンティング ★シャシー ・クラッチ ・マニュアルトランスミッション ・オートマチックトランスミッション ・プロペラシャフト ・ファイナルドライブ ・電子制御トルクスプリット4WD（ATTESA E-TS） ・プロペラシャフト ・ファイナルドライブ ・ドライブシャフト ・サスペンション ・ロードホイールおよびタイヤ ・ブレーキ ・ステアリング ・スーパーハイキャス ★ボディー ・ボディー本体 ・ボディー外装 ・フロントバンパー ・フロントグリル ・オーナメント ・チッピングプロテクター ・センターマッドガード ・フロントスポイラー ・リヤスポイラー ・開閉機構 ・ボディー内装 ★ボディー電装 ・配線関係 ・ランプ類 ・計器類 ・警報装置 ・燃料残量警告灯 ・4WAS警告灯 ・ハイキャス警告灯 ・ブレーキ警告灯 ・充電警告灯 ・油圧警告灯 ・4WD警告灯 ・メインビームパイロットランプ ・排気温度警告灯 ・半ドア警告灯 ・ターンシグナルパイロットランプ ・時計 ・スイッチ類 ・オーディオ類 ・ウインドー装置 ・空調 ・ヒーター及びエアコン ★巻末資料 ・主要装備一覧表 ・走行性能曲線 ◎オーバーホールとは？ （トヨタによる定義） 指示されたアッセンブリー部品の点検、調整、修理を目的に、全部品の機能が点検できるまでに分解し、全部品を点検のうえ新部品または旧部品を用いて正規の機能状態に組付け、必要な調整を行う作業。 ◎詳細 「BNR32スカイライン/R32GT-R サービス周報」になります。RB26DETTエンジンや駆動系、電装系、内外装など、R32GT-Rについて幅広く画像付きで詳しく解説されています。BNR32スカイラインオーナー様やプロ業者様におすすめの内容となっています。今となっては大変貴重なBNR32を一生涯維持していくうえでは手元に置いておきたい必需アイテムではないでしょうか。 ◎商品の状態 裏表紙の左下部に約6cm程の破れがございますが、整備作業などで普通にご使用される分には問題ない程度かと思います。落丁や書き込みなどはございませんが、他に見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

C110型 日産スカイライン サービス周報 1972年 昭和47年

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「サービス周報/C110型車の紹介/日産スカイライン 第244号（P-36)」になります。 昭和47年9月 日産自動車株式会社発行（H-209105） 横18.5cm×縦26cm×厚1cm 全241ページ ◎管理番号　2210462B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★サービス周報/C110型車の紹介/日産スカイライン 第2448号（P-36) ・C110型車の概要 ・外観 ・フロントビュー ・サイドビュー ・リヤビュー ・内装 ・GL/GT/GT-X ・居住性 ・安全性 ・走行性能 ・バン、ワゴン ・車台番号打刻様式 ・C110系車/C110-000001 ・車種一覧表 ・主要諸元表 ・明細諸元表 ・外観四面図 ・走行性能曲線 ・エンジン性能曲線 ・主要仕様一覧表 ・エンジン概要 ・G16/G18/L20 ・G型エンジン ・シリンダーブロック ・クランクシャフト ・コネクティングロッド ・ピストン ・ピストンリング ・ロッカーカバー ・カムシャフト、バルブロッカー ・バルブオイルシール ・クランクプーリー、ウォーターポンププーリー ・チェーンカバー ・ヒーター温水回路 ・エキゾーストマニホールド、ホットエアダクト ・エアクリーナー ・キャブレター ・電磁ポンプ ・L20型エンジン ・オイルパン、オイルストレーナー ・ファンベルト ・クランクプーリー ・ウォーターポンププーリー、ファンスペーサー、クーリングファン ・カムシャフト ・SUツイン キャブレター ・シングル キャブレター ・フューエルタンク、パイピング ・C110系車燃料蒸発防止装置の構造、作動 ・フューエルタンクシステム ・LPG燃料装置 ・キャブレター ・ペーパーライザー ・ボンベ、コンテナー ・過充填防止装置 ・LPGパイピング ・冷却系統 ・ラジエター、シュラウド ・冷却ファン、カップリング、プーリー比 ・アクセルチョークコントロール ・G型エンジン積載車 ・L20型エンジン シングルキャブ仕様搭載車 ・L20型エンジン ツインキャブ仕様搭載車 ・エキゾーストシステム ・エンジンマウンティング ・エンジン電装 ・点火系回路について ・シャシー概要 ・クラッチ ・クラッチマスターシリンダー ・マニュアルトランスミッション ・オートマチックトランスミッション ・プロペラシャフト ・ギヤキャリア ・フロントサスペンション ・サスペンションメンバー ・テンションロッド ・スタビライザー ・ストラット ・コイルスプリング ・ボールジョイント ・フロントアクスル ・リヤサスペンション ・リーフスプリング ・ショックアブソーバー ・バンパーラバー ・アクスルハウジング、スプリングの結合 ・リヤアクスル ・ホイール、タイヤ ・タイヤサイズ ・ホイールカバー ・ステアリング ・ブレーキ ・ブレーキペダル ・ストップランプスイッチ ・マスターシリンダー ・レベルインジケーター/GT-X系車 ・マスターバック ・NPバルブ/GT系車 ・ボデー概要 ・フロントボデー構造 ・ショートノーズ車 ・ロングノーズ車 ・サイドボデー構造 ・セダン/ハードトップ/バン ワゴン ・フロア ・エンジンフード ・トランクリッド ・トランクオープナー構造 ・テールゲート ・ウインドウ、ガラス ・ドア ・ウインドウレギュレーター ・ドアロック ・ロック警報装置付ドア/GT-X車のみ ・ボデー外装 ・バンパー ・フロント/リヤ ・ラジエーターグリル ・ショートノーズ用/ロングノーズ用 ・リヤグリル ・セダン/ハードトップ/ワゴン ・ボデーサイド オーナメント ・モール類 ・ボデー内装 ・インストルメントパネル ・コンソール ・コートハンガー ・シート ・シートベルト ・車体色、内装色 ・ジャッキ、けん引 ・ボデー電装 ・配線 ・ヒューズ ・リレー ・ランプ ・リヤコンビネーションランプ ・セダン系GT用 ・ハードトップ系 ・バンワゴン系 ・計器類、スイッチ類 ・メーター類 ・スピードメーターケーブル ・タコメーター ・ワイパー、ウォッシャー ・ラジオ、ステレオ ・時計 ・ヒーターベンチレーターユニット ・ヒーターユニット構造 ・エアミックスドア ・デフロスターダクト ・エアコンディショナーユニット/全車オプション ・エアコンディショナーユニット構造 ・寒冷地向仕様 ★車両モデル ・スカイライン1600スタンダード/デラックス/GL ・スカイライン1800/デラックス/GL ・スカイライン2000GT/GT-X ・スカイラインハードトップ1600/デラックス/GL ・スカイラインハードトップ1800GL ・スカイラインハードトップ2000GT/GT-X ・スカイライン1800ワゴンGL ・スカイライン1600バンスタンダード/デラックス ・スカイライン1800バンデラックス ◎C110型車 1972年9月。先代のC10型ハコスカの時代に展開された「愛のスカイライン」キャンペーンを継承し、「ケンとメリーのスカイライン」のキャンペーンが爆発的にヒット。「ケンメリ」の愛称で知られるC110/C111型は累計販売約66万台に及ぶ大ヒット車となりました。セダンモデルのみヨンメリの愛称で親しまれています。 ◎詳細 C110型ケンメリ、ヨンメリの希少な当時物サービス周報になります。日産自動車株式会社発行による貴重なオリジナルであり、コピー複製や復刻版ではありません。今では希少となったケンメリの大変貴重な資料といえるのではないでしょうか。オーナー様やプロ業者様におすすめの内容となっています。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや汚れ、染み、折れ、経年相応の使用感などございます。書き込みや落丁などはございませんが、他に見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

KPGC110型 日産スカイライン2000GT-R 整備要領書 日産純正オリジナル 当時物 1973年

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「日産スカイライン2000GT-R/KPGC110型 整備要領書 1973年」になります。 昭和48年1月　日産自動車株式会社発行 横18.5cm×縦26cm×厚0.8cm 全171ページ 配線図付き ◎管理番号　2310529B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★まえがき ★総説 ★エンジン/S20型 ・点検と調整 ・S20型/エンジン本体 ・エンジン脱着 ・エンジンおろし ・エンジンの分解整備 ・ピストン＆コンロッドAssyの分解 ・シリンダーヘッドの分解 ・点検、修整、交換 ・シリンダーライナーの交換 ・フロントオイルシール交換 ・シリンダーヘッドの組み立て ・ピストン＆コンロッドの組み立て ・本体組付 ・クランクシャフトすき間 ・オイルパン ボルト締め付けトルク ・正規バルブ クリアランス ・タイミングチェーンの張り調整 ・フライホイール ボルト締め付けトルク ・車両からの機能部品脱着 ・シリンダーヘッド取り外し、取り付け ・カムシャフト カムシャフトベアリング取り外し、取り付け ・潤滑系統 ・オイルポンプ組立て ・オイルフィルター ★燃料系統 ・キャブレター ・型式/N40P HH-A24 ・故障現象とその処置 ・キャブレターの取り外し、取り付け ・キャブレターの分解、組立て ・フロート チャンバー カバー ・ジェット チェンバー カバー ・スターターカバー、スターターディスク ・加速ポンプ チェンバー ・スロットルバルブ、シャフト ・ベンチュリーおよびスリープ ・キャブレター調整 ・フューエルポンプ ・故障現象とその処置 ・フューエルポンプの分解 ★アクセル＆チョークコントロール ・構造、取り外し、調整、取り付け ★エキゾースト システム ・構造、取り外し、取り付け ★動力伝達装置 ・マニュアルトランスミッション ・故障現象とその処置 ・分解、点検、組立て ★ギヤ キャリア ・故障現象とその処置 ・分解、点検、組立て、調整 ★制動装置 ・故障現象とその処置 ・分解、点検、組立て、調整 ・パッド交換 ★ボデー ・オーバーフェンダーの取り外し、取り付け ・エア スポイラーの取り外し、取り付け ・スカートモールの取り外し、取り付け ★サービスデータ ・締め付けトルク ・エンジン ・クラッチ ・マニュアルトランスミッション ・プロペラシャフト ・ギヤ キャリア ・ドライブシャフト ・ステアリング ・フロントサスペンション ・リヤサスペンション ・ブレーキ ・タイヤ/175HR14 ・リム/5J×14 ・オフセット/15mm ★特殊工具 ・S20型エンジン ・ギヤ キャリア ・ブレーキ ★点検整備方式 ・かじ取り装置 ・制動装置 ・走行装置 ・緩衝装置 ・動力伝達装置 ・電気装置 ・原動機 ・その他 ・給油脂 ★配線図 ・KPGC110型車/GT-R、他 ◎オーバーホールとは？ （トヨタによる定義） ・指示されたアッセンブリー部品の点検、調整、修理を目的に、全部品の機能が点検できるまでに分解し、全部品を点検のうえ新部品または旧部品を用いて正規の機能状態に組付け、必要な調整を行う作業。 ◎ケンメリGT-R/KPGC110 生産期間は1973年1月から4月までのおよそ4ヵ月で、その総生産台数は試作車やショーモデルを含めわずか197台といわれています。詳しい内訳としては、市販されたケンメリGT-Rの車台番号はKPGC110-000051から000245までの195台。日産自動車が保有する車体番号000011番の赤い試作車が1台。1972年の東京モーターショーに展示された車体番号000013番レーシング仕様の1台を合わせて合計197台が当時生産されたといわれています。 ◎詳細 排ガス規制の影響で、わずか197台しか生産されなかった希少なケンメリGT-Rの当時物 オリジナル整備要領書になります。日産自動車株式会社発行による貴重なオリジナルであり、コピー複製や復刻版ではありません。今では現存台数が100台前後といわれる希少なケンメリGT-Rの大変貴重なオリジナル資料といえるのではないでしょうか。現オーナー様や未来のオーナー様、プロ業者様におすすめの内容となっています。 ◎商品の状態 表紙や裏表紙、本文中に色焼けや経年相応の使用感などは少なく、1973年の当時物としては大変良い状態を保っております。切れや破れ、乱丁落丁などもありません。書き込みなども見受けられませんでした。綴じ込みの配線図も大変綺麗な状態です。他に見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。良好なコンディションからコレクターズアイテムとしてもおススメです。

C110型 日産スカイライン 新車点検作業要領書

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「新車点検作業要領書/C110型 日産スカイライン」（H-209040）になります。 昭和47年9月 日産自動車株式会社発行 横18cm×縦26cm×厚0.3cm 全31ページ ◎管理番号　2210463B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★新車点検作業要領書/C110型 日産スカイライン ・新車点検の目的 ・作業実施上の注意 ・作業手順と標準作業時間 ・新車点検作業手順例/C110型スカイライン ・オートエレベーターを使用した1人作業 ・新車プール/1.7分 ・作業準備/5.3分 ・ボディ回り/6.6分 ・エンジンルーム内/7.8分 ・室内/6.4分 ・下回り/15.4分 ・走行テスト/5.2分 ・最終検査/21.5分 ・ピットを使用した2人作業 ・新車点検作業要領 ・エンジンルーム内 ・冷却水の量および漏れ点検 ・エンジンオイルの量および漏れ点検 ・バッテリーの液量およびターミナルのゆるみ点検 ・ウォッシャーの液量点検 ・ブレーキ、クラッチの液量点検 ・ブレーキ系統の液漏れ、配管の状態点検 ・燃料系統の漏れ、配管の状態点検 ・フューエルストレーナーの状態点検 ・ファンベルトの張り点検 ・配線の取り付け状態点検 ・室内 ・エンジンの始動具合点検 ・各ランプ類の機能点検 ・ホーンの機能点検 ・ワイパー、ウォッシャーの機能点検 ・ラジオ、ステレオ、時計、シガライターの機能点検 ・ヒーター、エアコンの機能点検 ・パワーウインドウの作動点検 ・配線の取り付け状態点検 ・シートの具合点検 ・シート、ベルト、ヘッドレストの取り付け状態点検 ・ボディ回り ・フードの建付け、開閉、ロックの具合点検 ・ドアの建付け、開閉、ロックの具合点検 ・ウインドウレギュレーターの操作具合点検 ・ルームミラー、フィニッシャー、ヘッドライニング点検 ・トランクリッドの開閉、ロックの具合点検 ・ホイールナットの増し締め ・エンジン ・アイドリングの状態点検 ・異音の有無点検 ・トルコンの油量点検 ・排気の色点検 ・下回り ・エンジンオイルの漏れ点検 ・ブレーキ系統の液漏れ、配管の状態点検 ・燃料系統の漏れ、配管の状態点検 ・ステアリングの取付け状態点検 ・フロントサスペンションの取付け状態点検 ・リヤサスペンションの取付け状態点検 ・トランスミッションオイルの漏れ点検 ・プロペラシャフトの取付け状態点検 ・デフオイルの漏れ点検 ・運転操作 ・ハンドルの取付け位置、およびガタ点検 ・ブレーキペダルの高さ、遊びおよびブレーキの効き具合点検 ・ハンドブレーキの引き代および効き具合点検 ・クラッチペダルの高さ、遊び、クラッチの切れ、つながり具合点検 ・インヒビタスイッチの機能点検 ・ギヤシフトの具合点検 ・各計器、ワーニングランプ類の作動点検 ・各部異音、騒音の有無点検 ・LPG車追加項目 ・その他 ・付属品、スペアタイヤの備え付け点検 ・参考 ・新車点検チェックシート ★車両モデル ・セダン/ハードトップ ・2000GTX ・2000GT ・1800GL ・1800デラックス ・1600デラックス ・1600スタンダード ・1600タクシー ・バン ・1800デラックス ・1600スタンダード ◎C110型/スカイライン 1972年9月に「ケンとメリーのスカイライン」をキャッチコピーにした四代目スカイラインが登場しました。2ドアハードトップ・4ドアセダン・5ドアステーションワゴン等がラインアップされ、2ドアは「ケンメリ」、4ドアセダンは「ヨンメリ」の愛称で親しまれました。 ◎詳細 1972年9月発行のケンメリの希少な当時物「日産純正 新車点検作業要領書」になります。日産自動車株式会社発行による貴重なオリジナルであり、コピー複製や復刻版ではありません。今では希少となったケンメリ・ヨンメリの大変貴重な資料といえるのではないでしょうか。オーナー様やプロ業者様におすすめの内容となっています。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや汚れ、染み、経年相応の使用感などございます。書き込みや落丁などはございませんが、他に見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

C-BC111型 日産スカイライン 1600 サービス周報

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「サービス周報/C-BC111型車の紹介/日産スカイライン1600 第312号（P-47)」になります。 昭和51年3月 日産自動車株式会社発行 横18.5cm×縦26cm×厚0.5cm 全35ページ ◎管理番号　2209458B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★サービス周報/C-BC111型車の紹介/日産スカイライン1600 第312号（P-47) ・C-BC111型車の概要 ・車種一覧表 ・主要諸元表 ・明細諸元表 ・外観四面図 ・性能曲線 ・エンジン ・エンジン概要 ・エンジン本体 ・L16型エンジン ・点火装置 ・排気温度警報装置 ・エンジンルーム及びエンジン番号打刻 ・シリンダーブロック後右上部 ・C-BC111型車用エンジン実施始番号/L16-145577～ ・エンジン本体 ・インテークマニホールド ・エクゾーストマニホールド ・サーモスタットハウジング ・キャブレター ・日本気化器 ・21A304-05 ・ストロンバーグ ・ゼニスストロンバーグ ・電気式オートチョーク ・二段完爆ダイアフラム ・低温完爆時 ・常温完爆時 ・エアークリーナー ・排気ガス還流（EGR）装置 ・EGRコントロールバルブ ・BPT（バックプレッシャートランスデューサー）バルブ ・TV（サーマルバキューム）バルブ ・EGRパッセージ ・BPTチューブ ・EGRストレートエネクター ・EGRチューブ ・BPTラバーマウンティング ・EGRバキュームホース ・排気系（排気温度警報装置を含む） ・排気温度警報装置 ・エンジン電装 ・ディストリビューター ・スパークプラグ/NGK/日立 ・TCS（トランスミッションコントロールドスパーク）装置 ・トランスミッション4速TOP時 ・TCSバキュームホース、ベントホース ・ボデー概要 ・ボデー外装 ・NISSANエンブレム ・ボデー内装 ・ダッシュサイドフィニッシャー ・排出ガス規制関係ラベル及びステッカー ・51年排出ガス規制適合ラベル及びステッカー ★車両モデル ・セダン 1600GL ・ハードトップ 1600GL ★車種一覧表 ・日産C-BC111 ・1600デラックス ・1600GL ・ハードトップ1600GL ★エンジン関係主要諸元 ・L16型エンジン ・4段 M/T ・シングルキャブレター方式 ・オイルパン容量/4L ・オイルフィルター容量/0.6L ・冷却水容量/7.8L ・フューエルタンク容量/60L ◎C-BC111型車 50年排出ガス規制適合車A-BC110型車の排出ガス清浄化システムNAPSを改良したシステムを採用し、51年排出ガス規制適合車としました。 ◎詳細 51年排出ガス規制対応のケンメリの希少な当時物サービス周報になります。日産自動車株式会社発行による貴重なオリジナルであり、コピー複製や復刻版ではありません。今では希少となったケンメリの大変貴重な資料といえるのではないでしょうか。オーナー様やプロ業者様におすすめの内容となっています。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや汚れ、染み、経年相応の使用感、パンチ穴などございます。表紙に目立つ折れがあります。書き込みや落丁などはございませんが、ページ並びの間違い（乱丁）と重複（2ページ分）がございます。（詳細）32P→33P→34P→33P→34P→35P→最終P→35P→最終P、等。抜け落ちている箇所はありませんので内容については問題ないかと思います。他に見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

【マツダ・メンテナンス・ブック】マツダ株式会社発行 1990年代 当時物

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「マツダ・メンテナンス・ブック」になります。 マツダ株式会社発行 アドインターナショナル企画編集 交通タイムズ社CARトップ編集部協力 横18cm×縦26cm×厚0.7cm 全130ページ ◎管理番号　2004216B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★お役立ちメンテナンス講座 ・エンジン基礎編 ・100%性能を引き出すナラシ効果 ・4つのバルブが抵抗なくスムーズに動く ・圧縮漏れなくピタリと開閉する ・コンロッドのクランクシャフト側 ・ピストンの爆発力が直接伝わる箇所 ・クランクシャフトを取り付けるシリンダーブロックのメインジャーナル ・エンジン実際編 ・500kmで最初のエンジンオイル交換を実施 ・ピストンの使用前/使用後 ・ピストンリングに一定の幅で光があるのが「当たり」 ・シリンダーヘッド ・クランクシャフトのメタルベアリング ・クランクシャフトの軸受け面 ・ピカピカに光ったカムシャフトの当たり面 ・ミッション/パワートレイン編 ・ミッションオイルの交換 ・FFのドライブシャフトのジョイント ・機械式LSDもナラシが必要 ・クラッチディスクのフェーシング面 ・ギヤを動かすシフトフォーク ・サスペンション/タイヤ編 ・ショックアブソーバーにもある程度のナラシが必要 ・潤滑/暖機編 ・冷却水/バッテリー編 ・エンジンオイル基礎編 ・エンジンオイル交換マニュアル編 ・ATF編 ・MT/デフオイル編 ・ホイールアライメント編 ・スプリング編 ・ダンパー編 ・フルード編 ・歪み/曲がり、自己診断編 ・ボディ修正偏 ・真冬の洗車編 ・静電気対策編 ★全国マツダショップ一覧 ★全国アンフィニショップ一覧、他 ◎詳細 マツダ株式会社発行の「マツダ・メンテナンス・ブック」になります。基本的な整備メンテナンスについて写真付きで詳しく解説されています。特定の車種について表記されているわけではなく、広く一般的な車についてのメンテナンス本となります。ロータリーエンジンについての記述はありません。電気自動車やハイブリッド車ではなく、ガソリン車やネオクラ車、旧車の整備をご自分でやられている方におすすめの内容となっています。発行年月日については不明ですが、広告ページなどから1990年代前半～中盤頃の物ではないかと推察します。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや汚れ、経年相応の使用感などあります。書き込みなども見受けられませんでしたが、見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

【日産 Y33型レパード】 日産純正 整備要領書 追補版3 VQ30DD 平成9年 当時物

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「E-JHY33型レパード 整備要領書 追補版3」になります。 1997年12月　日産自動車株式会社発行 横21cm×縦29.5cm×厚み1.2cm ◎管理番号　2005229B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★総説 ・概要 ・整備上の注意 ・電気系統の点検 ・車台実施始番号 ・車台番号打刻位置および実施始番号 ・E-JHY33型車/JHY33-300101～ ・VQ30DDエンジン搭載車/JHY33-700101～ ★エンジンメカニカル ・車載上の点検整備 ・エアークリーナー、エアダクト ・インテークマニホールド ・高圧低圧/フューエルチューブ、フューエルポンプ、フューエルインジェクター ・エキゾーストマニホールド ・イグニッションコイル ・スパークプラグ ・ロッカーカバー ・オイルパン ・オイルストレーナー ・スターターモーター ・タイミングチェーン ・カムシャフト ・バルブクリアランス点検調整 ・シリンダーヘッド ・シリンダーブロック分解 ・エンジン脱着 ★エンジンルブリケーション、クーリング ・エンジンオイル ・オイルフィルター ・油圧点検 ・冷却水の交換 ・クーリングファン ・ウォーターポンプ ・ウォーターインレット、サーモスタットASSY ・ウォーターアウトレット、ウォーターパイピング ★エンジンコントロール ・故障診断の進め方 ・自己診断機能 ・アイドル回転数、点火時期、空燃比点検 ・燃圧の点検 ・入力信号系の点検 ・エアフローメーター系統 ・水温センサー系統 ・車速センサー系統 ・O2センサー系統 ・ノックセンサー系統 ・スロットルセンサー系統 ・アクセルセンサー系統 ・アイドルスイッチ信号系統 ・燃圧センサー系統 ・ブレーキ負圧センサー系統 ・キースイッチスタート信号系統 ・エアコンスイッチ信号系統 ・ブロアファンスイッチ信号系統 ・外気温スイッチ信号系統 ・ニュートラル/パーキングスイッチ信号系統 ・パワステ油圧スイッチ信号系統 ・ストップランプスイッチ信号系統 ・出力信号系統の点検 ・高圧フューエルインジェクター系統 ・点火系統 ・低圧フューエルポンプ系統 ・高圧プレッシャーレギュレーター系統 ・エンジン警告灯系統 ★アクセルコントロール、フューエルエキゾースト ・燃料漏れ ★オートマチックトランスミッション ★ステアリング ★ヒーター、エアコン他 ◎VQ30DDエンジン 1997年に日産初の直噴エンジンとしてY33レパードに初搭載。その後、セドリック・グロリアに搭載されて出力・トルクなどが向上された。2001年に登場したV35スカイラインでは更にパワーアップされ、国内最強のスペックを誇った。現在は排出ガス規制などの関係で3.5Lに移行し、生産は終了している。 ◎主な搭載車種 ・Y33レパード ・Y34セドリック/グロリア ・V35スカイライン ・M35ステージア ◎詳細 「Y33型レパード 整備要領書 追補版3」になります。日産自動車発行による純正品になります。主にVQ30DDエンジンの分解整備やエンジンコントロール等について重点的に解説されています。オーナー様やプロ業者様におすすめの内容となっています。今となっては貴重なY33を、これからも維持していくうえで手元に置いておきたいアイテムではないでしょうか。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや経年相応の使用感はありますが、破れなどの致命的な損傷はありません。書き込みなども見受けられませんでしたが、見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

【日産 C33ローレル】日産純正 新型車解説書 追補版3 RB20DET 平成3年 当時物

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「C33ローレル 新型車解説書 追補版3」になります。 1991年11月　日産自動車株式会社発行。 横21cm×縦29.5cm×厚み0.5cm ◎管理番号　2005223B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★総説 ・車両概要 ・車種記号説明 ・発売車種一覧 ・車台打刻実施始番号 ・諸元表 ★シャシー ・オートマチックトランスミッション ・ファイナルドライブ ★ボディー ・ボディー本体 ・フッ素樹脂塗装/スーパーファインコーティング ・ボディー外装 ・ボディー内装 ★電装 ・バッテリー、オルタネーター ・ランプ類 ・計器類 ・スイッチ類 ・オーディオ ★巻末資料 ・主要装備一覧表 ◎詳細 「C33ローレル 新型車解説書 追補版3」になります。主に諸元表を中心に、ボディ塗装や電装系などC33ローレルについて詳しく解説されています。C33ローレルオーナー様やプロ業者様におすすめの内容となっています。今となっては貴重なC33ローレルをこれからも維持していくうえで手元に置いておきたいアイテムではないでしょうか。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや経年相応の使用感はありますが、破れなどの致命的な損傷はありません。パンチ穴などございますが、普通に整備作業などでご使用される分には問題ないかと思います。

【日産 C34ローレル】日産純正 新型車解説書 追補版 クラブSターボ RB25DET 平成6年 当時物

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「C34ローレル 新型車解説書 追補版2」になります。 1994年9月　日産自動車株式会社発行。 横21cm×縦29.5cm×厚み0.8cm ◎管理番号　2005224B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★総説 ・車両概要 ・車種記号説明 ・発売車種一覧 ・車台打刻実施始番号 ・諸元表 ★エンジン ・エンジン全般 ・RB25型DOHC EGI仕様エンジン及びターボチャージャー付エンジン ・RB系ECCS（エンジン集中電子制御システム） ・冷却系統 ・エンジンマウンティング ★シャシー ・クラッチ ・マニュアルトランスミッション ・オートマチックトランスミッション ・電子制御トルクスプリットシステム ・プロペラシャフト ・ファイナルドライブ ・ドライブシャフト ・サスペンションおよびアクスル ・ロードホイールおよびタイヤ ・ブレーキ ・ステアリング ★ボディー ・ボディー本体 ・ボディー外装 ・開閉装置 ・ボディー内装 ・SRSエアバッグ ・車載工具 ★空調 ・空調全般 ・フルオートエアコン ★電装 ・バッテリー、スターターモーター、オルタネーター ・電源系統 ・リレー、ユニット類 ・スマートエントランスシステム ・ランプ類 ・計器類 ・ワイパー、ウォッシャー、デフォッガー ・オーディオ ・オートスピードコントロールデバイス ★巻末資料 ・主要装備一覧表 ・走行性能曲線 ◎詳細 「C34ローレル 新型車解説書 追補版2」になります。RB25DETエンジンや駆動系、電装系、空調エアコン、内外装など、C34ローレルについて幅広く画像付きで詳しく解説されています。C34ローレルオーナー様やプロ業者様におすすめの内容となっています。今となっては貴重なC34ローレルをこれからも維持していくうえで手元に置いておきたいアイテムではないでしょうか。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや経年相応の使用感はありますが、破れなどの致命的な損傷はありません。パンチ穴などございますが、普通に整備作業などでご使用される分には問題ないかと思います。

【日産 Y33シーマ】日産純正 整備要領書 平成11年 当時物

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「GF-FGY33型シーマ 整備要領書 追補版3」になります。 1999年7月　日産自動車株式会社発行 横21cm×縦29.5cm×厚み0.3cm ◎管理番号　2005228B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★総説 ・概要 ・整備上の注意 ・電気系統の点検 ・車台実施始番号 ・車台番号打刻位置および実施始番号 ・GF-FGY33型/FGY33-400101～ ・CONSULT ★ブレーキ ・概要 ・電子制御式ブレーキアシスト付ブレーキブースター ・ブレーキブースターASSY ・バキューム配管 ・ブースターコントロールユニット ・VDC/TCS/ABSシステム ・回路図 ・系統別点検 ★電装 ・車間自動制御システム ・レーダーセンサー軸ずれ確認および調整 ・ターゲットの設定 ・主な構成部品取付位置 ・回路図 ・メインコントロールユニット入出力信号基準値 ・構成部品の脱着 ・自己診断機能 ・CONSULT2 ・データモニタ ・アクティブテスト ・故障表示部位別故障診断 ・コントロールユニット ・CAN通信系統 ・電源電圧系統 ・車速センサ系統 ・スロットルセンサ系統 ・ブレーキ/ストップランプSW ・操作SW系統 ・VDC BLS系統 ・メータ通信系統 ・ブースタリレー系統 ・圧力センサ系統 ・ブースターソレノイド系統 ・リリースSW系統 ・ストロークセンサ系統 ・圧力コントロール系統 ・レーダヘッド系統 ・レーダシステム ・レーダ軸ずれ ・バルブ電源 ・バキュームポンプ ・スロットルアクチュエーター気密点検 ・ステアリングホイールスイッチ点検 ・不具合現象別フロー ・故障診断フローチャート ・ファインビジョンメーター ・分解 組立て ・裏面形状及び内部回路 ・メーター故障診断 ・計器関係回路図 ・診断フロー ・スピードメーター ・タコメーター ・燃料計 ・水温計、他 ◎詳細 「Y33型シーマ 整備要領書 追補版3」になります。日産自動車発行による純正品になります。整備上の注意やブレーキ、電装系など、Y33シーマについて詳しく解説されています。主に電装系の故障診断やフローチャートについて重点的に解説されています。オーナー様やプロ業者様におすすめの内容となっています。今となっては貴重なY33をこれからも維持していくうえで手元に置いておきたいアイテムではないでしょうか。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや経年相応の使用感はありますが、破れなどの致命的な損傷はありません。書き込みなども見受けられませんでしたが、見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

【日産 S13シルビア】日産純正 取扱説明書 1989年 当時物 前期型

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「日産シルビア 取扱説明書/S13型」になります。 1988年5月 日産自動車株式会社発行。 1989年8月印刷。 全80ページ。 横18.5cm×縦25.5cm ◎管理番号　2208449B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★オプショナルパーツ ・エアロフォルムバンパー ・プロジェクターフォグランプ ・オートエアコン ・クールボックス付きオートエアコン ・アームレストエクステンション（カップホルダー付） ・リヤシートバックネット ・スーパーウーハー ・CDデッキ ★メーター、警告灯の見方 ★スイッチの使い方 ★エンジンのかけ方 ・ターボ車の止め方 ★運転装置の使い方 ・マニュアルトランスミッション車 ・チルトステアリングハンドル ★ドア等開閉装置の使い方 ・集中ドアロック ・パワーウインドスイッチ ・サンルーフ ・電動で作動しない時の応急処置 ★シートシートベルトの使い方 ★室内装備の使い方 ★ヒーター、エアコンの使い方 ★ラジオ ステレオの使い方 ★寒冷時の取り扱い ★緊急時の処置 ・エンストして始動できなくなったとき ・バッテリー上がり ・オーバーヒート ★車載工具、タイヤ ・タイヤ交換 ★車のお手入れ/点検および簡単な整備 ・パーキングブレーキレバーの引きしろ ・ブレーキペダルのあそび ・クラッチペダル ・燃料装置 ・バックミラー ・ヒューズの交換 ・エンジンオイルの補充 ・冷却水の交換 ・ファンベルト ・パワーステアリングベルト ・ウオッシャー液の補充 ・バッテリーターミナル部の清掃 ・エアクリーナーエレメント交換 ・オートマチックトランスミッションフルードの補給 ・ワイパーブレード交換 ・ブレーキホース、ブレーキパイプ ・タイヤの点検 ・ボディ塗装のお手入れ ・洗車 ・ワックスがけ ・内外装のお手入れ ★サービスデータ ・エンジンオイル　3.2L（オイルのみ交換時） ・エンジンオイル　3.6L（オイルとフィルター交換時） ・タイヤサイズ　195/60R15　86H ・アルミロードホイールのサイズ ・6JJ×15/オフセット40mm ・タイヤの空気圧 前後2.0kg/cm ・冷却水容量 7L ・燃料タンク　60L ★主要装備一覧表 ・モデル/S13 ・エンジン/CA18DE/CA18DET ・クーペ ・J's ・Q's ・K's ◎詳細 日産S13シルビアの当時の取扱説明書になります。各部の使い方や注意事項などがイラストを交えて丁寧に解説されています。オプショナルパーツについては1ページ未満と情報量としては少なめですが、純正オプションについての記述があることはオーナー様にとっては嬉しい内容ではないでしょうか。他にもサンルーフの使い方やエアコン各部の説明、簡単な整備メンテナンスについても触れられています。オーナー様やこれからオーナーになられる方におススメのアイテムではないかと思います。 ◎商品の状態 表紙、裏表紙ともにかなりの使用感があります。本文中の色焼けや経年相応の使用感はありますが、破れや折れなどの致命的な損傷はありません。書き込みなども見受けられませんでしたが、見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

【日産 910ブルーバード】日産純正 取扱説明書 1979年 当時物 前期型 SSSハードトップ

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「日産ブルーバード 取扱説明書/910型」になります。 1979年11月 日産自動車株式会社発行 1979年11月印刷 全79ページ 横25.5cm×縦18.5cm ◎管理番号　2206445B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★目次 ★メーターの見方 ・スポーツ仕様/ファミリー仕様 ・オイルプレッシャーランプ ・セーフティーモニター ・時計 ★スイッチの使い方 ・ライトコンビネーションスイッチ ・オートスピードコントロール ★運転装置の使い方 ・マニュアルトランスミッション車 ・オートマチック車 ・エンジンの始動 ・キャブレター ・EGI ・チルトハンドル ★車体について ・セダン車 ・ハードトップ車 ・パワーウインドウ ・集中ドアロック ★室内装備について ・フェンダーミラー ・電動ミラー ★換気・暖房・冷房 ・ヒーター ・エアコンディショナー/注文仕様 ・トランクルーム組込型空気清浄器/注文仕様 ・ピュアトロンMX2-B ・空気清浄器の定期点検および整備 ★ラジオ ステレオ ・パワーアンテナ ・録音付カセットデッキ ・マイク録音 ★タイヤの交換 ・スペアタイヤの取り外し ・輪留をする ・ホイールリングの取り外し ・ジャッキをセットする ・ホイールナットをゆるめる ・車をジャッキアップする ・タイヤの交換 ・ホイールナットを締め付ける ・タイヤローテーション ・タイヤチェーン ・アルミロードホイール/注文仕様 ・SSS系車 ★お出かけ前の点検 ・エンジンオイルの点検 ・冷却水の点検 ・ウオッシャー液の点検 ・ブレーキ液の点検 ・ファンベルト/パワーステアリングベルトの定期 ・ハンドルの点検 ・ブレーキの点検 ・タイヤの点検 ・タイヤ空気圧 ★車の知識 ・オーバーヒートの処置 ・ヒューズについて ・バッテリーについて ・バッテリーあがりの処置 ★ボデー塗装のお手入れについて ★寒冷地での取り扱いについて ★仕様 ・Z16型エンジン/キャブレター仕様 ・Z18型エンジン/キャブレター仕様 ・Z18型エンジン/EGI仕様 ・Z20型エンジン/EGI仕様 ・セダン/ハードトップ ・バッテリー型式 ・タイヤサイズ ・燃料タンク/62L ・エンジンオイル/4.4L ・ATF/5.5L ★主要装備一覧表 ・リヤウインドウワイパー ・オートスピードコントロール ・ヘッドランプクリーナースイッチ ・ドライブコンピューター ・集中ドアロック ・リヤフェンダーパワーアンテナ ・録音付きカセットステレオ ・ラジエター液量警告灯 ・エアコンディショナー ・ピュアトロン（MX2-B）、 ・時計、他 ◎詳細 日産910ブルーバード前期型の当時の取扱説明書になります。各部の使い方や注意事項などがイラストを交えて丁寧に解説されています。オートスピードコントロールの使い方やエアコン各部の説明、その他簡単な整備メンテナンスについても触れられています。オーナー様やこれからオーナーになられる方におススメのアイテムではないかと思います。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや経年相応の使用感、折れ痕等はありますが、破れなどの致命的な損傷はありません。書き込みなども見受けられませんでしたが、見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

【日産 C33ローレル】日産純正 取扱説明書 1989年 当時物 前期 メダリスト CLUB-L

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「日産ローレル 取扱説明書/C33型」になります。 1986年10月 日産自動車株式会社発行 1989年9月印刷 全104ページ 横18.5cm×縦25.5cm ◎管理番号　2005235B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★メーター、警告灯の見方 ★スイッチの使い方 ・デュエット-SSスイッチ ・コンフォート/スポーツ ★エンジンのかけ方 ・ガソリン車のかけ方 ・ターボ車の止め方 ・ディーゼルエンジンのかけ方 ★運転装置の使い方 ・オートマチック車 ・マニュアルトランスミッション車 ・オートスピードコントロール（ASCD） ★ドア等開閉装置の使い方 ・カードエントリーシステムによる施錠/開錠 ・リクエストボタン ・サンルーフ ・電動で作動しない時の応急処置 ★シートシートベルトの使い方 ★室内装備の使い方 ・指針時計 ★ヒーター、エアコンの使い方 ・フルオートエアコン ★ラジオ ステレオの使い方 ・パワーアンテナスイッチ ・テレビ ・ワイヤレスリモコン ・メモリーのしかた ★寒冷時の取り扱い ・タイヤチェーン ★緊急時の処置 ・エンスト ・バッテリー上がり ・ブースターケーブル ・オーバーヒート ★車載工具、タイヤ ★車のお手入れ ・6ヵ月点検と簡単な整備 ・パーキングブレーキレバーの引きしろ ・ブレーキペダルのあそび ・クラッチペダル ・燃料装置 ・バックミラー ・ヒューズの交換 ・ブレーキ液の補充 ・エンジンオイルの補充 ・冷却水の交換 ・ファンベルト/パワーステアリングベルト ・ウオッシャー液の補充 ・バッテリーターミナル部の清掃 ・エアクリーナーエレメント交換 ・ディーゼルエンジン ・フューエルフィルターの水抜き ・燃料系統のエア抜き ・オートマチックトランスミッションフルード ・ブレーキホース ・タイヤの点検 ・ワイパーブレードの交換 ・ボディ塗装のお手入れ ・洗車 ・ワックスがけ ・内外装のお手入れ ★主要装備一覧表 ・モデル/C33 ・エンジン/CA18i/RB20E/RB20DE/RB20DET/RD28 ・メダリスト CLUB-L ・メダリスト CLUB-S ・メダリスト ・グランドクルーズ ・グランドサルーン ・グランドエクストラ ・エクストラ ★サービスデータ ・エンジンオイル　3.8L（オイルのみ交換時） ・エンジンオイル　4.2L（オイルとフィルター交換時） ・タイヤサイズ　195/65R15 90H ・タイヤサイズ　195/65R14 89S ・タイヤの空気圧 前後2.0kg/cm ・冷却水容量 ・CA18DE 6.3LL（AT） ・RB20DET 8.8L（AT） ・燃料タンク　65L ◎詳細 日産C33ローレル前期型の当時の取扱説明書になります。各部の使い方や注意事項などがイラストを交えて丁寧に解説されています。クルーズコントロールの使い方やエアコン各部の説明、カードエントリーシステム、サンルーフ等、その他簡単な整備メンテナンスについても触れられています。オーナー様やこれからオーナーになられる方におススメのアイテムではないかと思います。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや経年相応の使用感、折れ痕等はありますが、破れなどの致命的な損傷はありません。書き込みなども見受けられませんでしたが、見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

【日産 P10プリメーラ】日産純正 取扱説明書 1991年 当時物 初代プリメーラ 前期型

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「日産プリメーラ 取扱説明書/P10型」になります。 1990年2月 日産自動車株式会社発行。 1991年5月印刷。 全116ページ。 横18cm×縦26cm ◎管理番号　2005233B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★メーター、警告灯の見方 ★スイッチの使い方 ★エンジンのかけ方 ★運転装置の使い方 ★ドア等開閉装置の使い方 ★シートシートベルトの使い方 ★室内装備の使い方 ★ヒーター、エアコンの使い方 ★オーディオの使い方 ★寒冷時の取り扱い ★緊急時の処置 ・エンスト ・バッテリー上がり ・オーバーヒート ★車載工具、タイヤ ★車のお手入れ/点検および簡単な整備 ・パーキングブレーキレバーの引きしろ ・ブレーキペダルのあそび ・クラッチペダル ・燃料装置 ・バックミラー ・ブレーキ液の補充 ・ウオッシャー液の補充 ・バッテリーターミナル部の清掃 ・エアクリーナーエレメント交換 ・エンジンオイルの補充 ・冷却水の交換 ・ワイパーブレード交換 ・タイヤの点検 ・ボディ塗装のお手入れ ・洗車 ・ワックスがけ ・内外装のお手入れ ★純正部品のおすすめ ・エンジンオイル ・LLC ・ブレーキフルード ・ウオッシャー液 ・バッテリー液 ・オイルフィルターエレメント ・エアクリーナエレメント ★カーワックスのご案内 ・フッソコート ・シュワラスター インペリアルブライトマスター ・ピュア コートセット ・ハード ・クリーナーワックス ムースタイプ ・ニューゴールドDX ★モデル/P10 ・エンジン/SR18Di/SR20DE/SR20DE 4WD ・変速機/4速AT/5速MT ◎詳細 日産P10型プリメーラの当時の取扱説明書になります。各部の使い方や注意事項などがイラストを交えて丁寧に解説されています。エアコン等の説明や簡単な整備メンテナンスについても触れられています。オーナー様やこれからオーナーになられる方におススメのアイテムではないかと思います。 ◎商品の状態 表紙に目立つ汚れがあります。本文中の色焼けや経年相応の使用感はありますが、破れや折れなどの致命的な損傷はありません。書き込みなども見受けられませんでしたが、見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

【トヨタ セリカXX 取扱説明書】MA40型 セリカ/クーペ/リフトバック/XX 昭和53年 トヨタ自動車 オリジナル発行 当時物

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「トヨタ セリカ取扱書」になります。 1978年4月 トヨタ自動車株式会社発行。非売品。 1978年4月印刷。全109ページ。 横21cm×縦15cm×厚0.5cm ◎管理番号　2111395B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★車種一覧表 ・セリカ クーペ/リフトバック ・12T-U ・1600/ET/LT/ST/XT ・13T-U ・1800/LT/ST/XT/SE ・18R-U ・2000/ST/XT/SE ・2T-GEU ・1600/GTV/GT ・18R-GU ・2000/GTV/GT ・セリカXX ・M-EU ・2000/L/S/G ・4M-EU ・2600/S/G ★メーターの見方、使い方 ★運転装置、室内装備の使い方 ★ラジオ、ヒーター、エアコンディショナーの使い方 ★取扱注意点 ・駐停車について ・エンジンの始動について ・走行するときは ・安全のために ・故障を防ぐために ・お子様を乗せるときは ★いざというときのために ・工具とジャッキ ・お出かけ前の点検 ・点検のしかた ・ブレーキフルードの量 ・エンジンオイルの量 ・冷却水の量 ・ファンベルトの張り具合 ・排気温警告灯の作動 ・ランプ類の点検 ・タイヤサイズ ・195/70H R14 ・タイヤの空気圧 ・タイヤ溝の深さ ・排気ガスの色 ・タイヤ交換 ・アルミホイール装着車 ・タイヤチェーンの装着 ・万が一の時の処置 ・エンストして始動できなくなったときは ・故障した時の応急処置 ・オーバーヒートの処置 ・ヒューズについて ・ラジオ5A/エンジン15A/ターン15A/ストップランプ15A/テールランプ15A他 ・ランプ バルブについて ・フロント側 ・リヤ側 ★車の手入れと経済運転のコツ ・外装の手入れ ・アルミホイール装着車の洗車 ・バッテリー液の補給 ・冷却水の交換 ・ワイパーブレードの交換 ・プラグコード、スパークプラグの取り扱い ・パワーステアリングフルードの点検 ・本皮革シートの手入れ ・寒冷地での取り扱い ・トヨタ純正キャッスル製品 ・4M-EU型エンジン ・5速マニュアルトランスミッション ・1速45/2速75/3速110/4速155 ・エンジンオイル全容量 5.2L ・マニュアルトランスミッションギヤオイル量 2.6L ・オートマチックトランスミッションオイル量 6.3L ・ディファレンシャルギヤオイル量 1.3L ・冷却水 11.0L ・燃料タンク 61L ・パワステフルード 0.8L ◎詳細 トヨタ 前期MA40型セリカ/クーペ/リフトバック/XXの当時の取扱説明書になります。各部の使い方や注意事項などが写真・イラスト等を交えて丁寧に解説されています。トラブル対処法や、簡単な整備メンテナンスについても触れられています。オーナー様やこれからオーナーになられる方におススメのアイテムではないかと思います。 ◎商品の状態 見出しのタブ等に折れが見受けられます。本文中の色焼けや経年相応の使用感はあります。本文中の折れなどが多数ございますが、書き込みなどは見受けられませんでした。見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

【日産 Y31セドリック】日産純正 取扱説明書 昭和63年 当時物 グランツーリスモSV

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「日産セドリック 取扱説明書/Y31型」になります。 1987年6月 日産自動車株式会社発行。 1988年3月印刷。 全108ページ。 横18.5cm×縦25.5cm ◎管理番号　2005234B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★オプショナルパーツ ・フロントネオンコントロール（電動格納式） ・フロントプロテクター（フロントスポイラー） ・リヤスポイラー ・アルミホイール（スポークタイプ） ・ハンドフリー自動車電話 ・空気清浄器（MZ-1） ・ビデオデッキ、TV、ラック ・CDオートチェンジャーデッキ ★メーター、警告灯の見方 ★スイッチの使い方 ★エンジンのかけ方 ★運転装置の使い方 ・オートスピードコントロール（ASCD） ・希望車速にセット ・セット車速の上下 ★ドア等開閉装置の使い方 ★シートシートベルトの使い方 ★室内装備の使い方 ★ヒーター、エアコンの使い方 ★ラジオ ステレオの使い方 ★寒冷時の取り扱い ★緊急時の処置 ・エンスト ・バッテリー上がり ・オーバーヒート ★車載工具、タイヤ ★車のお手入れ/点検および簡単な整備 ・パーキングブレーキレバーの引きしろ ・ブレーキペダルのあそび ・クラッチペダル ・燃料装置 ・バックミラー ・ヒューズの交換 ・ブレーキ液の補充 ・ウオッシャー液の補充 ・バッテリーターミナル部の清掃 ・エアクリーナーエレメント交換 ・エンジンオイルの補充 ・冷却水の交換 ・ワイパーブレード交換 ・タイヤの点検 ・ボディ塗装のお手入れ ・洗車 ・ワックスがけ ・内外装のお手入れ ★サービスデータ ・エンジンオイル　3.9L（オイルのみ交換時） ・エンジンオイル　4.3L（オイルとフィルター交換時） ・タイヤサイズ　195/70R14 90H ・タイヤサイズ　205/65R15 93H ・タイヤの空気圧 前後2.0kg/cm ・アルミロードホイールのサイズ ・6JJ×15/オフセット40mm ・冷却水容量 ・VG20E 8.6L ・VG20DET 10.3L ・VG30 8.6L ・燃料タンク　72L ★主要装備一覧表 ・モデル/Y31 ・エンジン/VG20E/VG20DET /VG30/VG30ET/RD28 ・スーパーカスタム ・クラシック ・クラシックSV ・ブロアム ・ブロアムVIP ・グランツーリスモ ・グランツーリスモSV ◎詳細 日産Y31セドリックの当時の取扱説明書になります。各部の使い方や注意事項などがイラストを交えて丁寧に解説されています。オプショナルパーツについては1ページ未満と情報量としては少なめですが、純正オプションについての記述があることはオーナー様にとっては嬉しい内容ではないでしょうか。他にもクルーズコントロールの使い方やエアコン各部の説明、簡単な整備メンテナンスについても触れられています。オーナー様やこれからオーナーになられる方におススメのアイテムではないかと思います。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや経年相応の使用感、折れ痕等はありますが、破れなどの致命的な損傷はありません。書き込みなども見受けられませんでしたが、見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

KPGC110型 日産スカイライン 2000GT-R サービス周報 昭和48年1月 日産自動車オリジナル

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「サービス周報/KPGC110型車の紹介/日産スカイライン2000GT-R」になります。 昭和48年1月 日産自動車株式会社発行 横18.5cm×縦26cm×厚0.4cm 全63ページ H-301110 ◎管理番号　2203429B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★サービス周報/KPGC110型車の紹介/日産スカイライン2000GT-R/第248号（P-37） ・KPGC110型車の概要 ・車種一覧表 ・主要諸元表 ・明細諸元表 ・外観四面図 ・走行性能曲線 ・主要仕様一覧表 ・エンジン ・フューエルタンクおよびパイピング ・冷却系統 ・アクセルコントロール ・チョークコントロール ・エキゾーストシステム ・エンジンマウンティング ・エンジン電装 ・シャシー ・クラッチ ・トランスミッション ・プロペラシャフト ・ギヤキャリヤ ・フロントサスペンション ・リヤサスペンション ・ロードホイールおよびタイヤ ・ブレーキ ・ステアリング ・ボデー構造 ・配線 ・インストルメント ・ワイパー＆ウォッシャー、他 ◎ケンメリGT-R 生産期間は1973年1月から4月までのおよそ4ヵ月で、その総生産台数は試作車やショーモデルを含めわずか197台といわれています。詳しい内訳としては、市販されたケンメリGT-Rの車台番号はKPGC110-000051から000245までの195台。日産自動車が保有する車体番号000011番の赤い試作車が1台。1972年の東京モーターショーに展示された車体番号000013番レーシング仕様の1台を合わせて合計197台が当時生産されたといわれています。 ◎詳細 排ガス規制の影響で、わずか197台しか生産されなかった希少なケンメリGT-Rの当時物サービス周報になります。日産自動車株式会社発行による貴重なオリジナルであり、コピー複製や復刻版ではありません。今では現存台数が100台前後といわれる希少なケンメリGT-Rの大変貴重な資料といえるのではないでしょうか。オーナー様やプロ業者様におすすめの内容となっています。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや経年相応の使用感はありますが、破れ等の致命的な損傷はありません。パンチ穴がございます。9番目の写真をご確認ください。書き込みや落丁などはございませんが、他に見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

P411型 ダットサン ブルーバード 日産サービス周報 P411(DA)型 昭和41年 日産自動車オリジナル

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「日産サービス周報/P411(DA)型 ダットサン ブルーバードの紹介」になります。 昭和41年6月 日産自動車株式会社発行。 横18.5cm×縦26cm×厚0.75cm。 全85ページ。 ◎管理番号　2111387B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★日産サービス周報/P411(DA)型 ダットサン ブルーバードの紹介/第122号（D-20） ・主要諸元表 ・明細諸元表 ・走行性能曲線 ・トルクコンバーター付完全自動変速機 ・概要 ・主要仕様 ・構造と作動 ・運転および取扱法 ・車両の変更点 ・車両よりの脱着 ・エンジン機付の場合 ・エンジン付きでの取り外し ・フードパネルを外す ・電装系パーツの取り外し ・ブレーキチューブの取り外し ・エクゾーストチューブの取り外し ・スピードメーターケーブルの取り外し ・クロスメンバーを外す ・フロントエンジンマウンティングのボルトを外す ・エンジンを吊るし車両からおろす ・ミッションケースとコンバータハウジングのセットボルトを外す ・トルクコンバータ部分の取り外し ・ドライブプレートの取り外し ・ユニットのみの場合 ・ミッションユニットのみの取り外し ・変速機の分解及び調整 ・分解 ・調整と点検 ・配線図 ・サービスデータ ・専用工具一覧表 ・故障診断一覧表 ◎P411/ダットサンブルーバード イタリアのデザイン工房・ピニンファリーナがデザインしたヨーロッパ調のスタイリングが特徴的な2代目ダットサンブルーバード。マイナーチェンジ後はテールランプが独特の形状であった通称「鍵テール」から一般的な形状に変更されました。最終型ではボルグワーナー製の3速オートマチック付車が設定されました。 ◎詳細 P411/2代目ダットサンブルーバードの希少な当時物サービス周報になります。日産自動車株式会社発行による貴重なオリジナルであり、コピー複製や復刻版ではありません。今では希少となった2代目ダットサンブルーバードの大変貴重な資料といえるのではないでしょうか。ボルグワーナー製の完全自動変速機「BW-35」を中心に詳細に解説されています。特に脱着や分解、組立てなどが写真付きで詳しく解説されていますので、オーナー様やプロ業者様におすすめの内容となっています。 ◎商品の状態 表紙や裏表紙、本文中の色焼けや汚れ、染み、経年相応の使用感などございます。落丁などはございませんが、書き込みは多数ございますので画像にてご確認ください。他に見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

KPC10型 KGC10型 日産スカイライン サービス周報 昭和46年9月 日産自動車オリジナル

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「日産 サービス周報/新ニッサン スカイライン ハードトップ1500（KC10型）の紹介およびC10型車系変更点のご案内」になります。 昭和46年9月 日産自動車株式会社発行。 横18.5cm×縦26cm×厚0.3cm。 全56ページ。 ◎管理番号　2010286B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★サービス周報/新ニッサン スカイライン ハードトップ1500（KC10型）の紹介およびC10型車系変更点のご案内/第219号（P-26） ・新スカイラインシリーズの概要 ・ハードトップ2000GTX ・L20型エンジン ・ツインキャブ/シングルキャブ ・セダン1500/1800GL ・ハードトップ1500 ・G15/G18型エンジン ・新型実施開始車台番号 ・C10（C10-126001） ・KC10（KC10-000001） ・KPC10（KPC10-012001） ・KPGC10（KPGC10-001001） ・'72スカイライン発売車種一覧表 ・主要諸元表 ・明細諸元表 ・エンジン性能曲線 ・走行性能曲線 ・KC10型車外観四面図 ・エンジン ・G15/G18型エンジンの変更 ・キャブレター ・ディストリビュータ ・オルタネーター ・L20型エンジン ・オルタネータの変更 ・実施号機（L20-294819～） ・L20型エンジン/ヘッドガスケット形状変更 ・実施号機（L20-259953～） ・部品番号（11044 E3003） ・L20型エンジン/シリンダーヘッドの変更 ・エンジンコントロールシステム/SU ツインキャブ車 ・基本的にKPGC10のアクセルシステムを流用 ・シャシー ・リヤアクスル ・ブレーキ ・ボデー ・外装/フロントグリル ・ハニカムパターングリル ・リヤのデザイン/ハニカムパターン/短冊型グリル ・ホイールキャップ ・内装 ・センターコンソール ・ドアトリム ・ステアリングホイール ・アームレスト（GTX） ・シート ・シート仕様一覧表 ・クロス/発泡ビニルレザー/ビニルレザー ・ブロンズ/ブラック/ゴールド/グリーン/ブラウン/レッド ・間欠ワイパー（GTX） ・カーステレオ（GTX）、他 ◎ハコスカ 1971年9月のマイナーチェンジのタイミングでSUツインキャブレター仕様のL20型エンジンを搭載したKGC10スカイラインHT2000GT-Xが登場しました。最高出力は130psとなり、グリル等の仕様変更がありました。 ◎詳細 マイナーチェンジ後のハコスカ当時物サービス周報になります。日産自動車株式会社発行による貴重なオリジナルであり、コピー複製や復刻版ではありません。今では希少となってしまったハコスカの大変貴重な資料といえるのではないでしょうか。オーナー様やプロ業者様におすすめの内容となっています。 ◎商品の状態 背表紙下部に約2.5cm程の剥がれがあります。本文中の色焼けや汚れ、染み、経年相応の使用感などございます。落丁や書き込みなどはございませんが、他に見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください

【日産スカイライン2000GT-R 取扱説明書】KPGC110 ケンメリ 昭和50年 日産自動車 オリジナル発行 当時物

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「KPGC110 KGC110 GC110型車/日産スカイライン2000GT-R 2000GT-X 2000GT 取扱説明書」になります。 昭和50年3月 日産自動車株式会社発行 H-50308 横26cm×縦18cm×厚0.3cm 全60ページ ◎管理番号　2201409B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★KPGC110 KGC110 GC110型車/日産スカイライン2000GT-R 2000GT-X 2000GT 取扱説明書 ★はじめに ・2ドアハードトップGT ・4ドアセダンGT-X ★あなたに捧ぐ愛の7章 ★キー ★メーターの見方 ・スピードメーター ・タコメーター ・アンメーター ・オイルプレッシャーゲージ ・テンプメーター ・フューエルメーター ・ターンシグナルパイロットランプ ・時計 ・ルーフコンソール ★スイッチの使い方 ・イグニッションキー ・チョーク ・ライティングスイッチ ・ターンシグナルスイッチ ・ワイパースイッチ ・4ウェイフラッシャースイッチ ・パーキングランプスイッチ ・リヤウインドウデフォッガースイッチ ・パワーウインドウスイッチ/GT-X車 ・シガレットライター/GT-Rを除く ・フォグランプスイッチ（注文仕様） ★エンジンの始動 ・GT-R車の注意点 ・暖気後の始動はチョークノブ、アクセルペダルを使用しない ・暖気後に失敗した場合は吸込み過ぎによるプラグのかぶりと考えられる ・アクセルペダルを静かに一杯踏み込みスターターを回しながら徐々にペダルを戻すと各シリンダーの爆発が始まる ・この位置でペダルを固定して始動する ・このエンジン（S20型エンジン）は特にウォームアップしていないと性能が発揮されないので、完全にウォームアップされるようにすること ★運転装置 ・ギヤシフトレバー ・GT-R車 ・ニッサンマチック ・ハンドブレーキレバー ・チルトハンドル（GT-X） ★車体について ・ドアー/GT用 ・ウインドウガラス ・トランクリッド ・トランクオープナー ・運転席シート右のレバーを引いてもトランクは開く/GT-Rを除く ・エンジンフード ★室内装備について ・シート ・GT-R車はレバーにより前後位置を調整する ・シートベルト ・インサイドバックミラー ・サンバイザー ・アシストストラップ/GT-Rを除く ・GT-R車は窓の上にあります ・グローブボックス パッケージトレー ・コンソールボックス ・ルームランプ ・GT-R車は丸型のランプ ・灰皿 ・非常信号用具 ★室内をより快適に ・換気および暖房（ヒーター付車） ・センターベンチレーター ・サイドベンチレーター ・バイレベル ・ヒーター ・デフロスター ・エアコン（オプション仕様） ・ラジオ/GT-X車 ・ラジオ/GT車オプション ・ステレオ/GT-X車 ・ステレオ/GT車オプション ★品質保証とサービス ★お出かけ前の点検 ・車外での点検 ・エンジンルーム内の点検 ・エンジンオイル ・冷却水 ・ブレーキ、クラッチ液 ・ファンベルト ・ニッサンマチック フルード ・バッテリー液量および端子 ・燃料の漏れ ・ハンドル ・フットブレーキ ・ハンドブレーキ ・クラッチ ・メーター類 ・ランプ、スイッチ類 ・バックミラー ・エンジンの音、排気色 ・シートベルト、ドアーロック ★簡単なサービスについて ・工具およびジャッキ ・タイヤ交換 ・けん引 ・エンジンオイルの交換 ・冷却水の交換 ・ニッサンマチックフルードの補給 ・ファンベルトの張り調整 ・ヒューズの点検交換 ・ランプの交換 ★ガススタンドサービス ・燃料の補給 ・エンジンフード ・ブレーキクラッチ液 ・エンジンオイル ・冷却水 ・ウインドウウォッシャー液 ・タイヤ ★走行性能曲線 ・GC110 KGC110 T型車 ・GC110 KGC110 T型車（5速） ・GC110 KGC110 AT型車 ・GC110 KGC110 TK型車 ・GC110 KGC110 TK型車（5速） ・GC110 KGC110 ATK型車 ・KPGC110型車 ★仕様 ・KPGC110T ・最高速度 195km/h ・エンジン/S20型エンジン ・総排気量/1989cc ・最高出力（PS/rpm） 155/7000 ・最大トルク（kg-m/rpm） 17.6/5600 ・点火プラグ型式/B-7ES ・タイヤ/175H R14 ◎ケンメリGT-R/KPGC110 生産期間は1973年1月から4月までのおよそ4ヵ月で、その総生産台数は試作車やショーモデルを含めわずか197台といわれています。詳しい内訳としては、市販されたケンメリGT-Rの車台番号はKPGC110-000051から000245までの195台。日産自動車が保有する車体番号000011番の赤い試作車が1台。1972年の東京モーターショーに展示された車体番号000013番レーシング仕様の1台を合わせて合計197台が当時生産されたといわれています。 ◎詳細 昭和50年3月 日産自動車発行のスカイライン2000GT-R/2000GT-X/2000GT 当時物の取扱説明書となります。メーカーオリジナルであり、コピーや複製品ではありません。主にGT-X仕様車を基本に編集されており、GT-Rの車体などの記載はありません。ケンメリGT-Rのデータ等について記述されている当時物資料という意味でも、大変貴重なアイテムではないでしょうか。ケンメリを大切に乗られていらっしゃるオーナー様やこれからオーナーを目指す方、プロ業者様におすすめのアイテムとなっています。 ◎商品の状態 表紙、裏表紙、本文中に経年相応の使用感が見受けられ、ホッチキスに錆もございます。全編にわたって色焼けや汚れ、染み、経年相応の使用感などございますが、破れなどの致命的な損傷はございません。落丁などはございませんが、他に見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

【日産スカイライン2000GT-R 取扱説明書】KPGC110 ケンメリ 昭和48年 日産自動車 オリジナル発行 当時物

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「KPGC110 KGC110 GC110型車/日産スカイライン2000GT-R 2000GT-X 2000GT 取扱説明書」になります。 昭和48年8月 日産自動車株式会社発行 H-30404 横26cm×縦18cm×厚0.3cm 全58ページ ◎管理番号　2201408B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★KPGC110 KGC110 GC110型車/日産スカイライン2000GT-R 2000GT-X 2000GT 取扱説明書 ★はじめに ・2ドアハードトップGT-R ・2ドアハードトップGT ・4ドアセダンGT-X ★あなたに捧ぐ愛の7章 ★キー ★メーターの見方 ・スピードメーター/GT-Rは目盛240km/hまで ・タコメーター/GT-Rは目盛100まで ・アンメーター ・オイルプレッシャーゲージ ・テンプメーター ・フューエルメーター ・ターンシグナルパイロットランプ ・時計 ・ルーフコンソール ★スイッチの使い方 ・イグニッションキー ・チョーク ・ライティングスイッチ ・ターンシグナルスイッチ ・ワイパースイッチ ・4ウェイフラッシャースイッチ ・パーキングランプスイッチ ・リヤウインドウデフォッガースイッチ/GT-Rを除く ・パワーウインドウスイッチ/GT-X ・シガレットライター/GT-Rを除く ・フォグランプスイッチ（注文仕様） ★エンジンの始動 ・GT-R車の注意点 ・暖気後の始動はチョークノブ、アクセルペダルを使用しない ・暖気後に失敗した場合は吸込み過ぎによるプラグのかぶりと考えられる ・アクセルペダルを静かに一杯踏み込みスターターを回しながら徐々にペダルを戻すと各シリンダーの爆発が始まる ・この位置でペダルを固定して始動する ・このエンジン（S20型エンジン）は特にウォームアップしていないと性能が発揮されないので、完全にウォームアップされるようにすること ★運転装置 ・ギヤシフトレバー ・GT-R車 ・ニッサンマチック ・ハンドブレーキレバー ・チルトハンドル（GT-X） ★車体について ・ドアー/GT用 ・ウインドウガラス ・トランクリッド ・トランクオープナー ・運転席シート右のレバーを引いてもトランクは開く/GT-Rを除く ・エンジンフード ★室内装備について ・シート ・GT-R車はレバーにより前後位置を調整する ・シートベルト ・インサイドバックミラー ・サンバイザー ・アシストストラップ/GT-Rを除く ・グローブボックス パッケージトレー ・コンソールボックス ・ルームランプ ・GT-R車は丸型のランプ ・灰皿 ・非常信号用具 ★室内をより快適に ・換気および暖房（ヒーター付車） ・センターベンチレーター ・サイドベンチレーター ・バイレベル ・ヒーター ・デフロスター ・エアコン（オプション仕様） ・ラジオ/GT-Rはオプション ・ステレオ（GT-X仕様車の他はオプション） ★品質保証とサービス ★お出かけ前の点検 ・車外での点検 ・エンジンルーム内の点検 ・エンジンオイル ・冷却水 ・ブレーキ、クラッチ液 ・ファンベルト ・ニッサンマチック フルード ・バッテリー液量および端子 ・燃料の漏れ ・ハンドル ・フットブレーキ ・ハンドブレーキ ・クラッチ ・メーター類 ・ランプ、スイッチ類 ・バックミラー ・エンジンの音、排気色 ・シートベルト、ドアーロック ★簡単なサービスについて ・工具およびジャッキ ・タイヤ交換 ・けん引 ・エンジンオイルの交換 ・冷却水の交換 ・ニッサンマチックフルードの補給 ・ファンベルトの張り調整 ・ヒューズの点検交換 ・ランプの交換 ★ガススタンドサービス ・燃料の補給 ・エンジンフード ・ブレーキクラッチ液 ・エンジンオイル ・冷却水 ・ウインドウウォッシャー液 ・タイヤ ★走行性能曲線 ・GC110 KGC110 T型車 ・GC110 KGC110 T型車（5速） ・GC110 KGC110 AT型車 ・GC110 KGC110 TK型車 ・GC110 KGC110 TK型車（5速） ・GC110 KGC110 ATK型車 ・KPGC110型車 ★仕様 ・KPGC110T ・最高速度 195km/h ・エンジン/S20型エンジン ・総排気量/1989cc ・最高出力（PS/rpm） 155/7000 ・最大トルク（kg-m/rpm） 17.6/5600 ・点火プラグ型式/B-7ES ・タイヤ/175H R14 ◎ケンメリGT-R/KPGC110 生産期間は1973年1月から4月までのおよそ4ヵ月で、その総生産台数は試作車やショーモデルを含めわずか197台といわれています。詳しい内訳としては、市販されたケンメリGT-Rの車台番号はKPGC110-000051から000245までの195台。日産自動車が保有する車体番号000011番の赤い試作車が1台。1972年の東京モーターショーに展示された車体番号000013番レーシング仕様の1台を合わせて合計197台が当時生産されたといわれています。 ◎詳細 昭和48年8月 日産自動車発行のスカイライン2000GT-R/2000GT-X/2000GT 当時物の取扱説明書となります。メーカーオリジナルであり、コピーや複製品ではありません。主にGT-X仕様車を基本に編集されております。特にケンメリGT-Rについて記述されている当時物資料という意味でも、大変貴重なアイテムではないでしょうか。ケンメリを大切に乗られていらっしゃるオーナー様やこれからオーナーを目指す方、プロ業者様におすすめのアイテムとなっています。 ◎ケンメリGT-R/KPGC110取扱説明書について 昭和48年8月発行物ですが、比較的初期に発行されたものではないかと推察されます。同じ昭和48年8月発行物でも、記号番号がH-30400付近の物では48ページ目のタイヤ関連の写真は一つしかありませんが、記号番号H-30800付近ではタイヤ関連の写真が合計2つと加筆・改訂されています。最終ページの注意書きで「本記載事項は予告なしに変更することがあります」と記載されている点から、実際にいくつかの変更箇所が存在することが推察されます。こちらの商品は記号番号H-30404となります。 ◎商品の状態 裏表紙に広範囲にわたって書き込みが見受けられます。本文中も多数書き込みが見受けられます。ホッチキスの錆もございます。全編にわたって色焼けや汚れ、染み、経年相応の使用感などございますが破れなどの致命的な損傷はございません。落丁などはございませんが、他に見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

C-GC111型 日産スカイライン 2000GTX-E サービス周報

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「サービス周報/C-GC111型車の紹介/日産スカイライン 第308号（P-46)」になります。 昭和51年2月 日産自動車株式会社発行。 横18.5cm×縦26cm×厚0.5cm。 全47ページ。 ◎管理番号　2201412B ◎コンテンツ ＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています ★サービス周報/C-GC111型車の紹介/日産スカイライン 第308号（P-46) ・C-GC111型車の概要 ・車種一覧表 ・主要諸元表 ・明細諸元表 ・外観四面図 ・走行性能曲線 ・エンジン性能曲線 ・エンジン概要 ・L20型エンジン ・点火装置 ・エンジンルーム及びエンジン番号打刻 ・シリンダーブロック後右上部 ・C-GC111型車用エンジン実施始番号/L20-181793～ ・エンジン本体 ・インテークマニホールド ・スロットルチャンバー ・ヒーターハウジング ・ダッシュポット ・50型電子制御燃料噴射装置（ニッサンEGI50型） ・コントロールユニット ・EGIリレー ・EGIハーネス ・フューエルタンク ・排気ガス還流（EGR）装置 ・EGRコントロールバルブ ・サーマルバキュームバルブ ・EGRソニックコネクター ・EGR、TCS用バキュームソレイドバルブ ・トランスミッションスイッチ ・EGRチューブ ・EGR用オリフィス ・EGRバキュームホース、ベントホース ・排気系（触媒コンバーター及び排気温度警報装置を含む） ・排気温度センサー ・スイッチングモジュール ・エンジン電装 ・ディストリビューター ・イグニッションコイル、レジスター ・スパークプラグ/NGK/日立 ・オルタネーター/標準12V-50A ・トランスミッションコントロールドスパーク装置 ・シャシー概要 ・マニュアルトランスミッション ・トランスミッションスイッチ ・ボデー概要 ・ボデー外装 ・リヤエンブレム ・NISSANエンブレム ・ボデー内装 ・ダッシュサイドフィニッシャー ・排出ガス規制関係ラベル及びステッカー ・51年規制適合マーク ★車両モデル ・セダン 2000GT-E ・セダン 2000GTX-E ・セダン 2000GTX-E(S) ・ハードトップ 2000GT-E ・ハードトップ2000GTX-E ・ハードトップ2000GTX-E(S) ◎C-GC111型車 51年排出ガス規制適合車より、セダン/ハードトップの型式をA-GC110/A-KGC110からC-GC111に統一しました。 ◎詳細 51年排出ガス規制対応のケンメリの希少な当時物サービス周報になります。日産自動車株式会社発行による貴重なオリジナルであり、コピー複製や復刻版ではありません。今では希少となったケンメリの大変貴重な資料といえるのではないでしょうか。オーナー様やプロ業者様におすすめの内容となっています。 ◎商品の状態 本文中の色焼けや汚れ、染み、経年相応の使用感などございます。書き込みや落丁などはございませんが、他に見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。

【スカイライン 2000GT-R 】KPGC110 オリジナル 本カタログ★日産自動車株式会社発行

商品に興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 ◎「ケンメリ スカイライン 2000GT-R オリジナル 本カタログ」になります。 表紙・裏表紙含め、全12ページ。 横25.5cm 、縦29.5cm。 ◎管理番号　2101337 ◎ケンメリGT-R/KPGC110 生産期間は1973年1月から4月までのおよそ4ヵ月で、その総生産台数は試作車やショーモデルを含めわずか197台といわれています。詳しい内訳としては、市販されたケンメリGT-Rの車台番号はKPGC110-000051から000245までの195台。日産自動車が保有する車体番号000011番の赤い試作車が1台。1972年の東京モーターショーに展示された車体番号000013番レーシング仕様の1台を合わせて合計197台が当時生産されたといわれています。 ◎ケンメリGT-R/KPGC110 カタログについて ケンメリGT-R/KPGC110のカタログについては、大まかに言って4種類ほど流通しているといわれています。1つ目は「日産自動車発行のオリジナル本カタログ」、2つ目はミニサイズの「特別限定縮刷版」（横11.5cm 、縦13cmサイズ）、3つ目はe-グラフィック株式会社制作の復刻版カタログ、4つ目は1976年に企画室ネコより出版された「付録カタログ」（ハコスカについての記述あり）等です。本商品は紛れもない本物の「日産自動車発行のオリジナル本カタログ」当時物になります。 ◎詳細 排ガス規制の影響で、わずか197台しか生産されなかった希少なケンメリGT-Rの当時物 本カタログになります。日産自動車株式会社発行による貴重なオリジナルであり、コピー複製や復刻版、特別限定縮刷版、付録カタログではありません。今では現存台数が100台前後といわれる希少なケンメリGT-Rの大変貴重な資料といえるのではないでしょうか。現オーナー様や未来のオーナー様におすすめの内容となっています。 ◎商品の状態 裏表紙に目立つ汚れが2箇所ございます。10番目の画像をご確認ください。古い物ですのでホッチキスに錆があります。本文中や裏表紙のの色焼け、経年相応の使用感・軽度の折れ等はありますが、破れなどの致命的な損傷はありません。書き込みなども見受けられませんでしたが、見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。